印西市議会 2022-02-24 02月24日-06号
印旛日本医大駅圏におきましては、都市マスタープランにおいて駅圏都市交流副次拠点と位置づけしており、副次拠点にふさわしい市街地空間の形成に向けて、医療拠点の形成を図りつつ、産業業務施設、また周辺市街地の生活を支える機能を兼ね備えた職住近接型のまちの形成を目指してまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 小林企画財政部長。
印旛日本医大駅圏におきましては、都市マスタープランにおいて駅圏都市交流副次拠点と位置づけしており、副次拠点にふさわしい市街地空間の形成に向けて、医療拠点の形成を図りつつ、産業業務施設、また周辺市街地の生活を支える機能を兼ね備えた職住近接型のまちの形成を目指してまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 小林企画財政部長。
市原市では、現在、急速に人口減少、少子高齢化が進行しており、これらの状況を転換させるため、拠点性を重視した集約型都市構造の推進が求められ、コンパクト・プラス・ネットワークとして、各拠点の機能を高め、拠点間や周辺市街地及び既存集落との交通ネットワークの強化が必要と考えるところです。
そのためには、駅周辺は機能的でゆとりのある基盤整備を確保するため、比較的高密な土地利用を誘導し、駅から離れるに従って中層から低層な土地利用を形成しながら、周辺市街地地区外の宅地や市街化調整区域との一体的な町並み形成に配慮するという形で整理しております。
そして、山手地区のまちづくりの促進については、先ほども説明したが、山手地区のまちづくり方針を策定し、その中で土地利用を複合市街地ゾーン、住工調和ゾーン、住宅市街地ゾーンの3つに区分し、地区及び周辺市街地の生活の核となる拠点を整備しつつ、住宅と工場の調和を図り、生活に必要な機能をバランスよく配置すること等に取り組んできた。
都市計画道路3・4・10号線中沢・北初富線は、平成19年度に策定した都市計画道路整備プログラムにおいて、本市の中心市街地や周辺市街地の発生集中交通を円滑に広域幹線道路に誘導する幹線道路として、都市計画道路3・1・1号線北千葉・鎌ケ谷線から初富本町1丁目地先の国道464号までの間について、短期整備区間として位置づけられております。
特に最大規模の豊四季台団地は、居住者への影響、周辺市街地環境への影響なども大きいため、望ましい改善や活用に向けた取り組みを検討する必要がある。ここまで具体的な方向が示されていながら、実現していないのはなぜでしょうか。URの側の事情でないことは明らかです。独立行政法人都市再生機構法第26条には、次の1項があります。
しかしながら、前原横渚海岸周辺エリア全体の整備につきましては、議員ご指摘のとおり、周辺市街地の活気やにぎわいに資する施策を講じることが重要であると認識をいたしております。現在、取り組むべき事項を着実に実行しながら、これを最優先の検討事項として広く検討を進め、実行に移してまいります。
この事業が完成すると、踏切での事故防止や交通渋滞の解消、まちの分断の解消、高架下の有効活用、そしてとても重要な消防救急活動の迅速化などを初め、他の事業、例えば駅前広場の整備や周辺市街地の整備などとあわせることで、市民の皆様、また周辺の皆様などの利便性の向上、そして野田市を誇れる事業としてとてもすばらしい事業であると私はこの連続立体交差事業について考えております。 そこで、お伺いいたします。
このほか柏駅西口北地区の市街地再開発事業のほか、北柏駅及び高柳駅の周辺市街地の整備を進めていくため、都市部に特命理事の配置を行う予定であります。次に、職員体制についてでありますが、新年度も今年度に引き続き子育て、教育の分野を中心に職員の増員による体制強化を図ることとしております。
◎都市計画課長 この地区のまちづくりにおいては、周辺市街地を活性化する魅力的でにぎわいのあるエリアの創出が期待されるとともに、新たに建設される小学校や保育所に面することから、特に子供や若い世代の安心・安全を確保する役割を担うものと考えている。
この計画により目指すコンパクト・プラス・ネットワークは、各拠点の機能を高めるとともに、拠点間や周辺市街地、既存集落との交通ネットワークの強化により、都市全体として機能の充実した生活利便性の高い都市構造を構築しようとするものであり、その実現に向けて行政、民間の各種サービスの効率的な提供を図る区域として、都市機能誘導区域を定めるとともに、都市機能を支える人口密度を維持する区域として居住誘導区域を設定したものです
この実現に向け、中心都市拠点などの機能を高めるとともに、周辺都市や各拠点間、各拠点と周辺市街地等を有機的に結びつける多極ネットワーク型コンパクトシティを目指しております。そのためには、将来のまちづくりと整合を図るとともに、今まで以上に福祉や観光、環境等、各分野の施策と連携し、新たな視点で公共交通ネットワークの形成に取り組んでいく必要があります。
コンパクトシティ・プラス・ネットワークの実現に向けて、都市全体として、機能の充実した生活利便性の高い都市構造を構築していくために、各拠点の機能を高めながら、拠点間や周辺市街地集落との交通ネットワークを強化するものとして、このほど地域公共交通網形成計画の素案が示されました。
この中では、費用と移設後の周辺市街地の対応などを検討しておりましたが、鉄道の平面での移設が高額になること、国庫補助金の活用については、通常、安全性と都市交通の円滑化を図るため、道路との立体交差を行い、踏切を解消するために要する費用であり、計画が平面による鉄道の移設であったことから補助要件に合わなかったことや、鉄道の移設が広範囲となり、再開発事業区域外での市街地整備が必要となることなどから、難しいと判断
◎市民生活部参事(斉藤薫君) 市では、早期に取り組む必要があり、かつ短期的に事業化が見込める短期事業として、ハード面の新鎌ケ谷駅周辺市街地整備事業やソフト面の空き店舗活用事業などの施策が位置づけられておりますが、既にその多くが事業に着手しているところでございます。
結果としましては、現況の公共交通機関に対する市民満足度に関しては、駅周辺市街地から離れるにつれ、公共交通に課題を感じている傾向が強いことなどが、改めて確認されております。 次に、ヒアリング調査の状況でございますが、まちづくり協議会や区長会などにご協力をいただき、本日の夜に予定しているヒアリングをもって、市内20ヶ所全てが終了いたします。
船橋市都市計画マスタープランでは、まちづくりの方針として「地区内の特性に応じ、住環境と工場の操業環境の調和に努め、住工調和地区としての形成を図るとともに、周辺市街地としての求心力の向上や緑の潤いを感じる安全・安心な町を目指します」とあり、「塚田駅、新船橋駅周辺については、各鉄道駅へのアクセス向上を図るとともに、市民相互の交流や身近な買い物などができるよう、周辺住民の日常生活を支える生活拠点としての形成
まちづくりの方向性といたしましては、「多様な世代が健康的で幸せに暮らせるまちづくり」、これと、「小学校や保育所を支えるまちづくり」を開発のコンセプトといたしまして、平成21年に策定いたしました山手地区のまちづくりの目標を踏まえ、周辺市街地との調和や、地区内外を連携する安全・安心な交通ネットワークの形成に配慮し、緑豊かでゆとりある空間の創出と、日常生活において利便性を高める施設を誘導することにより、良好
県道千葉ニュータウン北環状線は、市の中心部から桜台地区を経由し、印西市の千葉ニュータウン地区を結ぶ幹線道路であり、周辺市街地における交通の円滑化及び利便性の向上を担う市民の生活において非常に重要な道路と捉えております。
茂原市第5次3か年実施計画にも、首都圏の環状道路を形成する圏央道の進展 に伴い、アクセス道路の整備など市民の利便性を図るとともに、広域的な拠点としての商業・ 業務、サービス機能が集積された中心市街地の整備と周辺市街地、新市街地の計画的な整備に 努めると掲載されておりますが、まさに圏央道の利活用についての充実が求められることにな りました。